☆主命はあなたの仕事や家庭などの社会活動や日常生活の基盤となる指標を示しています。
②従命である「朋友の命」があなたのディスティニー(宿命・天命)の30%を占めています。
☆先祖や前世から受け続く因縁から受ける影響を示しています。
③残された10%は自分で切り拓いていくものです。
☆自分の日頃の行いや選択の積み重ねによって生まれた経験によって変わっていきます。
主命「快活の命」の特徴
快活の命の生き方
誰とでも気兼ねなく付き合う社交家です。サービス精神旺盛で、人に対する思いやり、優しさ、奉仕の精神があります。義理人情に厚くて、周囲の人の全てに平等であり、年齢や老若男女の区別なく、困っている人を見捨てることはできません。関り合うすべての人に自分を捧げるような優しい雰囲気に自然と人が集まってきます。
金銭には執着せず、お金も気前良く使い、自己の資産を上手く流動させながら運用していきます。これは金銭のみならず、周囲に自分の愛情、知識、才能、能力、時間など、全ての縁をつなぎ広げていくことを無意識的に行います。
そうやって、自分の与えられたものを、世のため人のために循環させて、また自分に受け入れていくことが最善であると、無意識的に本人は知っているのです。
金銭などを貯めこんで、この流通を止めてしまうと、運用することができなくなることを知っているので、大きく稼いで、自身の成長のためや、他人の幸せのために「生き金」を積極的に使っていきます。
ですから、何事も勝手に投げ出したり、途中で諦めたりするようなことはしません。あらゆることに積極的であり、サービス精神が旺盛なのです。
結果的に、お人好しそうにも見えますが、実際はリアリストであり、計算高い人でもあります。時間の無駄な会合に参加したり、自分の身にならないものにお金を使ったりするようなことはせず、自分にとって付加価値があることに時間とお金を注ぎます。
行動や運用が適正かつ効果的になされており、無意識に自分にとって利益を得れるかどうかを判断できる能力があるので、損をすることはあまりありません。自分が「幸せ」になるために「生き金」を使う能力に長けているのです。
その積極性と行動力の源は、人気や評価を得たい、自分の存在をアピールしたいという自己顕示欲です。ですから、好かれたい、褒められたい、注目を浴びたいと、自分を誇示するために際限なくエネルギッシュに行動しています。
ところが、過ぎたるは猶及ばざるが如し、この自己顕示欲が強くなり過ぎると、自分の魅力で人を惹きつけることを至福としていますから、煽てられて大盤振る舞いしたり、見栄っ張りになったりします。
また、人を喜ばそうとしたり、持ち上げたりするような会話も巧みです。オーバーな表現や嘘もつけますから、エスカレートすると、大袈裟に聞こえたり、本心を疑われたりして、信用を失ってしまうことにもなりかねません。
さらに、男性の場合は、持って生まれたサービス精神と豊かで積極的な愛情によって、気移りしやすく、惚れっぽいので、浮気や女性に溺れやすい傾向をもちます。
このように、優れたサービス精神や思いやりも過剰になれば、単に大袈裟で欲深い人と受け取られかねませんので、上手にエネルギーを扱うことが重要となります。
快活の命の仕事への向き合い方
サービス精神が旺盛で活発なタイプです。動きの少ない仕事(事務・技術・デスクワーク)よりも、対人関係の多い職種を選択すると良いでしょう。柔軟性や機動性もありますので、商業、営業、販売、サービス、流通業、金融業などに向いています。
また、奉仕の気持ちが強いので、医療、福祉、介護関係、教育、保育関係にも向いており、コミュニケーション能力を活かしたホスト、バーテンダー、ホステス、キャスト、フロアレディ、カウンターレディなども向いています。
快活の命の恋愛傾向
サービス精神の旺盛さと豊かな愛情を兼ね備えており、男性は積極性もありますので、異性運には恵まれています。優しく穏やかな雰囲気をもった博愛主義者ですので、相手の意見を尊重し、困った時には寄り添ってくれます。
ただし、どの女性にも分け隔てなく接しますので、優しい態度を受けた人が勘違いをしてしまい、恋の虜になることもしばしばです。本人にその気が無くても、結果として、浮気に結びつくきっかけが多くなる傾向があります。
女性もサービス精神が旺盛なので、相手に尽くすタイプとなります。常に、愛し返されていることも求めますので、愛されていることを実感できないと、浮気に走ったり、買い物で金銭を流してストレス発散を図ります。
基本的に、男女とも、一般的な愛情の枠組みに縛られないタイプとなりますので、複数の異性との恋愛に抵抗は少なくなります。また、愛情の状況が変われば、いつまでも固執するようなことはなく、バッサリと縁を切ってしまうようなところがあります。
従命「朋友の命」の特徴
外面的には、人当たり良く、人と人とのつながりを大切にする協調性の強い人に見えますが、内面には、強い自我と個性に加え、おもてには表れない強い野心と自己主張をもっています。自分の目的達成の手段として、自分の腹の中の企てごとを周囲の人を上手に巻き込みながら操る潜在的な能力を持っています。
これは、優れた協調性で仲間を懐柔し、最終的には自分の目的を人の力を借りて達成させるような駆け引きの上手さと世渡り上手な面があるということです。
ところが、一方で他人への融合性が強くなりすぎると、お人好しとなり、頼まれごとを断れ切れずに、逆に人に利用されて損をしやすいという脆い一面もあることを覚えておいてください。
単独での行動力や実行力よりも、いつも人の輪の中にいてこそ自分が生きることが分かっているので、周囲との調和を大切として、仲間意識が強く、集団行動が多い傾向があります。また、どんなところも溶け込み馴染むような天賦の才をもっています。
こういった社交性に加え、どんな人とも対等な目線で触れ合う交渉力と説得力というバランス感覚の優れた人ですので、周囲との信頼関係は築きやすく、自然とリーダーやトップに踊りでることもあります。
このように、本人も人当たりがソフトで調和性の高い人だと思っていますが、実は、内に秘める強い自我を通す為の駆け引きであり、周囲の風評を気にしながら、他人の評判や好感度に非常に敏感になっています。
それゆえに、社交性が豊かで、相手が何を欲しがっているのか瞬時に見抜く力をもっているのです。ところが、普段の家庭などのプライベートではその必要がないので、「外面が良く内面が悪い」という外柔内剛型となります。
また、優れた協調性はあるのですが、内面には、強い自我と自己主張をもっています。したがって、心の底から相手に合わせるとか、恭順することはありません。
それだけに、目上の人への対処など、上下関係には注意が必要です。どんな人とも対等な目線で触れ合うフレンドリーな雰囲気は、時として不快な気持ちを与えてしまう人がいるいことを忘れないでください。
意識の中では、上下関係にこだわらずに、どんな人でも、みな平等で対等であるという考え方が、目上の人に礼儀正しくしているつもりでも、無礼で生意気であるととらえかねません。
ただし、目下の人は、自分に敬意を払ってくれるやさしい人ととらえてくれるでしょう。こういった自分の他人からの見られ方には注意が必要です。
