慈雨の国
| 命 数 | 10、20、30、40、50、60の人 |
|---|---|
| キーワード | 知恵、繊細、献身、気まぐれ |
カントリーは人間の「パーソナリティー」のベースとなるその人の「気質」を示します。
慈雨の国の住人の特徴
慈雨の国の国家のシンボルは、万物になくてはならない恵の雨です。全ての生き物にとって雨が無くてはならないように、慈雨の国に住む住民は、献身的でやさしい人となります。感受性が強く、繊細かつ敏感。直感やひらめきに従って行動します。また、臨機応変に物事に対処でき、チャンスを見抜いて行動する敏捷さもあります。
勤勉で努力家で粘り強く、常に自分の信念に従っていきますが、雨が一定の降り方をしないように、その思考に一貫性はなく、言っていることがコロコロ変わるなど、気分屋の面もあります。また、雨の水は、差し出されたどの器にも合わせられるように、主体性を持たず、さまざまなことに対応する力を持ちますが、一方で、雨が上から下に降るように、安逸に流されやすい一面も持ち合わせます。
知恵を意味する水を多く有する雨は、発想やアイデアが豊かな人で、知識欲が高く勤勉家です。しかし、流れを無くして深く溜まった水たまりは、底深くあらゆるものをプールし、容易に内心をうかがわせない性質となります。表面はきれいに澄んでいても、何か裏に秘めた暗い影のようなものがあり、何を考えているか分かりにくい傾向があります。順応性が高く、誰にでも良い顔をしますので、表面的には従順で素直にみえても、内情が強情で頑固な面があるようです。
このように、自分のことに関しては人の意見に左右されることはありません。また、ポーカーフェイスで本音と建前を上手に使い分けることが出来る人です。さらに、基本的に心の中に慎重さと臆病さを兼ね備えており、ちょっとしたことで神経質になったり、変なところで潔癖になったりすることもあります。
慈雨の国の住人は、慎重に行動しますので、大きな失敗はせず。人を打ち負かすことよりも、いかに負けないようにするかにエネルギーを使います。また、自己主張をあまりせず、周囲に自然に気を使う事が得意です。やさしい表情でそれとなく人に近づき、人の心を懐柔する才能をもっています。
