『依存心が強いのですが・・・』
鑑定に来られた方がよくおっしゃる言葉です。
女性の社会進出や自立意識が高まった今日でも
まだ依存心を持つ女性は数多くいます。
女性の個性は尊重されて
生き方の選択肢や情報というのは
増えているハズなのですが・・・。
相手に何かと委ねてしまうような
受身的な体質や依存心がある女性は
まだまだ後を絶ちません。
自ら行動を何も起こさず
棚から牡丹餅が落ちてくることを待ったり
白馬の王子様が訪れることをじっと待ったりします。
結果として
いつまで経っても
何処からも
誰からも
「幸せ」が運ばれないことに悲しみ苛立ちます。
こういった女性は
「幸せ」を獲得するためには
「待つだけの自分ではいけないのでは?」と
どこかで薄らと感じながらも
実際には
「すべては不運な自分を取り巻く環境が悪いのだ」と
いつまでも
社会、世間、家族、友人、同僚などに責任転嫁をすることで
動かない自分のことには、目をつぶり続けています。
しかし
自ら「幸せ」を獲得しようとしない限りは
「幸せ」はいつまで待ち続けても訪れず。
結果として
「悲しみ」や「苛立ち」だけが
次から次へと訪れてくるハズです。
さらに
自分の要求に対する応えが見つからないと
自分を取り巻く環境や人に対しての要望は強くなる一方であり
イライラが募ったりストレスが増えたりするだけとなります。
また
現代社会の女性は
自分では自由で好きなように生きており
自分の意志や行動を優先させていると思っていますが
実際には
世間や他人の目を非常に気にしている女性も数多く
孤独にならないように
自分の意志よりも
何かと周りに合わせたりしている
女性も多いものです。
あなたの周りでも
自立心があり自信を持って生活しているような人は
自分自身の生き方をハッキリともち
自発的な行動を起こしているハズです。
そういった人は
自分の行動に責任を必要とされますが
このようなストレスを感じることは
少ないと思います。
まずは
自分は何かに依存したり
周りに合わせていないかと
顧みる必要があります。
そして
もしそうであれば
少しでも自分の意思で
自発的に行動する意識を
持ってみてはいかがでしょうか。
他人を基準にしてしまうことをやめて、自分の意思を尊重して
やりたいことはやってみて、やりたくないことであれば断るようにしましょう。
かつての日本に比べて、多様性が受け入れられている現代社会では
「個性」という個人の意思は受け入れられやすくなくっています。
社会や他人に流されることのない、あなた自身の「個性」を大切にして
「自分ファースト」で、あなたらしい人生を歩んでもらえたらと思います。
