| キーワード | 感受性、起伏、対立、批判 |
|---|
主張の年の特徴
主張の年が巡りました。自分の世界観を大切にして、あらゆる事象にこだわりが強くなり、自分をしっかりと主張したい気持ちが強くなります。
感受性が鋭くなることによって、感情の起伏も激しくなっていきます。
好き嫌いが明確となってきて、嫌いなものは徹底的に排除しようとします。また、思うように物事が進まないと、イライラすることも多く、いらだちや焦燥感などを感じるなど、精神的には非常に不安定な状態となります。
結果として、しっかりと自分の主張が通るような生活環境にあれば良いのですが、自分の思うようにならないと、いつもであれば受け流されるようなことでも確固なる態度をとろうとします。
仕事上では、胆略的に上司や同僚など周囲の人に対して批判的になって、会社の人間関係を壊したり、家庭ではパートナーなどとの対立や亀裂を生んだりすることもあるでしょう。最終的には、会社や組織からの離脱や離婚などの可能性があるのかもしれません。
しかし、感受性の鋭さを、クリエイティブなものや創作に向ければ、直感や閃きが冴えて、斬新なアイデアや優れた企画力を生みだすエネルギーに活かすこともできます。
このように、感受性の鋭さや自己主張が強まるこの年には、他人への批判や毒舌を慎み、クリエイティブなものに目を向けて、エネルギーを周囲の人ではなく、創作や表現に費やすようにすれば、人間関係に軋轢が生まれず、秘めていた才能が開花して、大きな成果をあげることが出来るかもしれません。
恋愛に関しても、パートナーに対して、妥協ができない時期ですので、厳しく踏み込んでいき、関係がギクシャクしがちとなったり、パートナーと亀裂が生じやすくなったりします。
これまでの二人が中途半端な関係性であれば、簡単に壊れやすい時期となります。ただし、本当のご縁であれば、この時期にお互いがぶつかり合うことで、より関係性が深まることもあるでしょう。
