☆主命はあなたの仕事や家庭などの社会活動や日常生活の基盤となる指標を示しています。
②従命である「快活の命」があなたのディスティニー(宿命・天命)の30%を占めています。
☆先祖や前世から受け続く因縁から受ける影響を示しています。
③残された10%は自分で切り拓いていくものです。
☆自分の日頃の行いや選択の積み重ねによって生まれた経験によって変わっていきます。
主命「創造の命」の特徴
創造の命の生き方
新しいものを常に追い求める束縛を嫌う自由人です。好奇心が旺盛で、現実世界を堅実に生きることよりも、変化と刺激を求めて夢やロマンに思いを馳せます。
既存の捉え方や組織だてられているものに興味を示さず、未知の世界へ躊躇せずに足を踏み入れていきます。その為に、制約されない自由なスタンスを好み、自由を阻む束縛やしがらみを極度に嫌います。
自分の好奇心を埋没させてしまうような代わり映えのしない日々は、忌まわしきことであり、変わらない日々を拭い去る為に、現状を破壊するという大胆でダイナミックな思い切った試みをすることがあります。
エキセントリックな人で、考え方や言動が普通の人と相異なるので、異端者扱いされることがあります。これは、本人が常に破壊と創造のエネルギーに支配されているからです。
一方で、新しいものや興味をそそられると一気に熱狂しますが、飽きるとすぐに沈静してしまうような、熱しやすく冷めやすい性格でもあります。
また、外見や形から入ることが多く、道具を揃えて満足したり、少しかじった程度で全てが分かったかのような顔をしたりするようなところがあります。
実際の実行力自体は弱いので、スタートまでの時間は長く、途中で終了してしまうこも多く、完遂されることがあまりありません。また、一貫性がないので、言っていることとやっていることがチグハグな場合があります。
通常の人とは違い、物事を一方的に真っ直ぐに判断するのではなく、斜に見たり多角的に熟考する傾向があります。その為、人と違った着眼点をもったり、独創的な切り口で風穴を開けたりできるような才能をもっています。その為、特異な発想力や感性を使って、クリエイティブやアーティステックな分野での活躍が期待できます。
また、感覚によって物事をとらえる直覚も発達しているので、過去の事例にとらわれることなく、物事を深く鋭く核心をつかむことができる人でもあります。
先進性を好むので、過ぎた事にはこだわらずにサッパリとした性格です。人によって態度を変えることもなく、心地よい距離感で、誰とでもうまくやれる人当たり良さがあります。
ただし、基本的には個人主義者ですので、自分だけの孤独な時間を楽しむ傾向があり、あまり軽々しく自分の本心を人に伝えることもありませんので、掴みずらい人という印象はあるでしょう。
他人には悟られないようにしていますが、思考があちらこちらと動きまわることで、気迷いが多い人となります。大方がネガティブ志向に陥りやすく、先行きのことをあらやこれやと迷い、取り越し苦労が多くなります。
結果的に、不安をいつも抱えていますので、行動力が鈍ってしまい、スピーディーに実行する能力は人より劣ります。現実的な処理が苦手でもあり、他人からするとどうでもよい些細な事にこだわりがちです。
また、多角的に捉える思考は、他人の発言に対して深読みすることで、裏返して解釈することもあり、ストレートに受け止めずに複雑化させることも多く、相手を困惑させることもあるようです。
人との交際では、噛み合わなかったり、相互の理解ができなかったりすると、必要以上の交流をもつこともなく、自分から断絶させてしまう傾向があります。
創造の命の仕事との向き合い方
自由奔放で気分屋でもあり、一つのことに縛られるのを嫌うので、自由業やフリーランスが適しています。自分の興味のある分野で、変化と刺激と自由度の高いことが必要とされます。
飽き性ですので、目標を達成したり成功したりしても、それを発展させることよりも、新たな道を模索することに情熱を注ぎたがります。また、ひとつのことにとらわれることを嫌うために、副業を持つ場合もあります。
斬新な発想力があり、アイデア力、企画力、創造力に優れますので、オリジナルな才能を活かせる分野でスペシャリストとして活躍できます。
また、趣味が仕事に通じるような分野や、時間に拘束されないイレギュラーな職種に適正があります。変化と刺激を求める放浪性があるため、常に好奇心を満たすような仕事でないと転業をしやすくなります。
組織の中ではその才能は浮きやすく、ひとつの枠や組織に収まることは難しくなります。特に、事務的なデスクワークや日々定められたルーティンワークは苦手な分野であり、同じことを長く続けることを最も嫌います。組織の中にいるのであれば、業務内容が良く変わる部署や転勤や転属などの環境の変化の多い企業が向いています。
創造の命の恋愛傾向
自由奔放で新鮮な刺激を求めることが多いので、若い頃は男女ともに恋愛が長続きすることが少ないようです。熱しやすく冷めやすい性格で、なかなか一人の異性に決められません。
出会ったことのない新鮮な多面性を感じさせる異性に興味をそそられ、恋のスタートは情熱的となりますが、関係性が安定して相手の素性を理解してしまうと、気持ちが冷めてしまい、すぐに別の異性に興味を移すこともあります。
このように、自由奔放な性格と相まって、異性を振り回してしまうことが多々あるようです。また、一般的な結婚という枠に収まるのも好みませんので、互いが自由で尊重ができるタイプとパートナー的な関係を結びたがります。
自由を束縛されたり、互いに干渉し合うような恋愛からは逃げ出そうとします。好きな相手であろうが指図されるのを嫌い、自分の時間やスペースが確保されないと恋愛が定着しないことが多いようです。
従命「快活の命」の特徴
誰とでも気兼ねなく付き合う社交家です。サービス精神旺盛で、人に対する思いやり、優しさ、奉仕の精神があります。義理人情に厚くて、周囲の人の全てに平等であり、年齢や老若男女の区別なく、困っている人を見捨てることはできません。関り合うすべての人に自分を捧げるような優しい雰囲気に自然と人が集まってきます。
金銭には執着せず、お金も気前良く使い、自己の資産を上手く流動させながら運用していきます。これは金銭のみならず、周囲に自分の愛情、知識、才能、能力、時間など、全ての縁をつなぎ広げていくことを無意識的に行います。
そうやって、自分の与えられたものを、世のため人のために循環させて、また自分に受け入れていくことが最善であると、無意識的に本人は知っているのです。
金銭などを貯めこんで、この流通を止めてしまうと、運用することができなくなることを知っているので、大きく稼いで、自身の成長のためや、他人の幸せのために「生き金」を積極的に使っていきます。
ですから、何事も勝手に投げ出したり、途中で諦めたりするようなことはしません。あらゆることに積極的であり、サービス精神が旺盛なのです。
結果的に、お人好しそうにも見えますが、実際はリアリストであり、計算高い人でもあります。時間の無駄な会合に参加したり、自分の身にならないものにお金を使ったりするようなことはせず、自分にとって付加価値があることに時間とお金を注ぎます。
行動や運用が適正かつ効果的になされており、無意識に自分にとって利益を得れるかどうかを判断できる能力があるので、損をすることはあまりありません。自分が「幸せ」になるために「生き金」を使う能力に長けているのです。
その積極性と行動力の源は、人気や評価を得たい、自分の存在をアピールしたいという自己顕示欲です。ですから、好かれたい、褒められたい、注目を浴びたいと、自分を誇示するために際限なくエネルギッシュに行動しています。
ところが、過ぎたるは猶及ばざるが如し、この自己顕示欲が強くなり過ぎると、自分の魅力で人を惹きつけることを至福としていますから、煽てられて大盤振る舞いしたり、見栄っ張りになったりします。
また、人を喜ばそうとしたり、持ち上げたりするような会話も巧みです。オーバーな表現や嘘もつけますから、エスカレートすると、大袈裟に聞こえたり、本心を疑われたりして、信用を失ってしまうことにもなりかねません。
さらに、男性の場合は、持って生まれたサービス精神と豊かで積極的な愛情によって、気移りしやすく、惚れっぽいので、浮気や女性に溺れやすい傾向をもちます。
このように、優れたサービス精神や思いやりも過剰になれば、単に大袈裟で欲深い人と受け取られかねませんので、上手にエネルギーを扱うことが重要となります。
